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人間・失格〜たとえばぼくが死んだら

今回はドラマ人間失格たとえば僕が死んだらをご紹介したいと思います。

このドラマは1994年7月からTBSで放送された全12回の連続テレビドラマです。

脚本は当時、売れっ子で話題になっていた野島伸司です。

野島ドラマは、愛という名のもとに、この世の果て、高校教師などがあり、どれも過激な描写があり、暴力や、レイプ、いじめ、自殺などの過激なテーマを取り扱っており話題になっていました。今回取り上げる人間失格も野島ドラマの中でもトップクラスでやばいドラマで、再放送は無理だろうと言われています。、人間失格を少し見返してみましたが、ちょっと見ただけで、胸が苦しくなりましたね。

人間失格は野島伸司のTBSドラマ3部作の2作目ですね。ちなみに1作目は高校教師、3作目は未成年です。

まだあまり名が知られていない時代のkinki kidsの2人が出演しており、当時15歳でした。2人のキスシーンが話題にもなったそうです。

とにかくこの人間失格というドラマは、ひどい内容で、やばいキャラが多数出てきます。特にイジメの描写が陰湿で過激です。

堂本剛演じる、中学3年生の大場誠くんは、誰に対しても優しくて、正義感が強く、みんなに好かれていて、友達も多かったんですけど、そんなとても良い子である誠くんが、転校した先の学校でひどいいじめに遭ってしまいます。それを見ているのは非常に辛かったですね。

いじめの内容を簡単に説明したいのですが、

大場誠くんのある1日を取り上げてみたいと思います。

大場誠くんのある1日

登校

学校に登校して、上履きを履くとちくっとした痛みを感じます。白い靴下が赤いが染まり、上履きを確認すると画鋲がみっしりと刺さっているんですね。これは定番ですよね。

 

午前中の事業

後ろの席にやつにライターで髪の毛を燃やされる悪戯をされて、誠君がキレて、後ろのやつに対して怒るのですが、先生にそれを逆に注意されてしまいます。誠くんは前日に同級生の骨を折ったという濡れ衣を着せられていたので、先生にも信じてもらえてなかったですね。それで諦めて仕方なく席に戻る時に足を引っ掛けられてこけて、みんなに笑いものにされます。

 

給食の時間

1人食べていると、イジメ軍団の1人が、誠くんの給食にゴミなどを入れます。

 

5限目(体育)

5限目は体育の時間で、バスケットだったんですけど、チームの全員からタックルなどのインテンショナルファールを何回を受けて床に倒れてしまいます。そこに暴力教師がやってきて、竹刀で叩きつけられてしまいます。

6限目(数学)

の時間だったのですが、誠くんはローブで体を縛られ、テープで口を塞がれて、教室の後ろの掃除道具入れに入れられてしまっていました。

そんな感じの日々が続き、限界状態の誠くんは学校を飛び出して、地元の神戸のなくなったお母さんのお墓に1人で行きます。そこに、お父さんがやってきて、一緒に神戸の中華街でご飯を食べたり、遊園地に行ったり、アイスを食べたり、キャッチボールをして束の間の楽しい時間を過ごします。そこで、もう一度誠くんは負けずに学校に行くことを決意します。

そして翌日、誠くんは学校に行くのですが、放課後にいじめグループに学校の屋上に無理やり連れてしまい、そこで注射器で血を抜かれそうになります。それに怯えた誠くんは、屋上の端に逃げますが、バランスを崩して、屋上から転落してしまいます。

そして、病院に運ばれますが、まもなく死んでしまい、最悪の展開になってしまいます。

こちらが人間失格の全12回のサブタイトルですが、第5回で誠くんが屋上から転落し、第6回で誠くんは息を引き取ってしまいます。第7話からは、お父さんである、赤井英和が復讐していくというストーリーになっています。視聴率は前半は伸び悩んでいましたが、後半以降20%以上で最終話は27%ですね。

5回のサブタイトルが逃げない勇気なんですが、誠くんには、逃げる勇気を持って欲しかったですね。

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