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理想の国の作り方 (2013年12月14日)

年末年始はカンボジアへ旅行に行くことにしました。

という事で、カンボジアの歴史をちょっとだけインターネットで調べてみました。

 

カンボジアが最も栄えたのは有名なアンコールワット等が建てられた12世紀頃だそうです。

そして、最悪だったのがポルポトが政権を握った1975年から1978年の4年間だそうです。

 

ポルポトは新しい理想の国を建設するために4年間で200万人くらいを虐殺したそうです。当時、カンボジアの人口は約800万人だったそうなので、1/4の人を殺したみたいですね。

 

そこまでして彼が目指していたのは理想の国とは一体なんだったのでしょうか。彼は共産主義に傾倒していたそうですが、共産主義というのは、階級や格差というものは許されません。格差を無くし、誰もが平等である世界を作ろうとして、行き着いたのが、原始時代に戻る事だったみたいです。

 

そのために、まず知識人を全員抹殺したそうです。メガネをかけていただけでも、知識人とみなされて処刑の対象になったそうです。また、ポルポト派を批判する人が居たら、即処刑だったそうです。実際に口にしていなくても、誰かに密告されたら処刑になったそうです。

 

また、ポルポトは子供に社会的な役割に着かせたそうです。理由は大人と違い余計な知識が無く、悪質な思想に染まっておらず、ポルポトの目指す原始共産主義を良く理解するからだそうです。要は洗脳しやすいからだと思います。ですので、兵士も13歳以下の子供が採用されたそうですし、処刑も子供たちが行い、子供達が大人たちを殺していたそうです。子供が大人を監視する社会だったそうです。さらには、リアルにこども医者というのも居たそうです。こども店長や、こども警察もびっくりです。

 

そんな事もあり、ポルポト政権が終わったとき、カンボジアの人口の85%が14歳以下の子供だったそうです。日本人にとっては羨ましい数字でもありますけど。

 

中国でも、毛沢東が文化大革命の名の下、紅衛兵という若者の集団を結成して、似たようなことをして、沢山の人が殺されたそうです。その数、3000万人から1億人とも言われているそうです。毛沢東は理想の国建設のためというよりは、自分の権力を守るためにそういう事をやったそうです。

 

でも、これって日本のどこかの会社でも起きてそうな事だと思いました。自分よりも優秀で、業績のあるものを左遷し、大して有能でもないのに自分の言うなりになる人にだけ役職を与え、新人研修では、自分の思想を研修で植え付ける。反対する者は左遷する。。。

 

権力者に言わせるだけ言わせて、みんな何も反論せずにいるっていう会社は、沢山あると思います。それではイケナイので、私は自分が違うと思ったことは反論して行きたいと思います。日本は民主主義の国なのだから。

 

最後に、これらの情報は、インターネットから取っているので、間違っているところがあるかもしれません。ご注意ください。

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