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CPRM (mixi 2006年7月15日)

昨日の夜、久しぶりに実家のある大垣に帰りました。

親戚の人に、頼んで録画してもらったライブのDVDがあったので見ようと思いました。最初は型の古いDVDデッキに入れましたが、再生できませんでした。その次にプレステ2で見ようと思いましたが、駄目でした。

メディアがDVD-RWだから駄目なのかなあと思い、パソコン(割りと新しめ)で見ようと思い、DVDを入れましたがやっぱり、だめでした。

何で見れんかなと思っていると、CPRMという文字が目に入ってきました。ネットで調べてみたところ、コピーガードの一種みたいです。著作権を守るために録画が一度(1枚のディスク)までしかできないようになっている番組があるみたいで、そういう番組はCPRM対応のレコーダーでCPRM対応のディスクにしか録画できないみたいです。で、そのCPRMを再生するには、CPRM対応のプレイヤーで見ないといけないみたいです。CPRMは2004年4月より運用開始されたらしいですが、2005年夏以前のDVDプレイヤーはCPRM未対応のものが多いらしいです。まあ、パソコン上で見るなら、1000円程度出せば、既存のソフトをCPRM対応にグレードアップできるみたいです。

著作権を守るのは大事だとは思いますけど、できたら、ユーザーの使いやすさも両立させて欲しかったですね。録画はCPRM対応じゃないといけないのは、まだ、納得いきますけど、再生くらいは以前の型のプレーヤーで見れるようにして欲しかったですね。素人だからまったくわからないけど、そういう風に作るのは技術的に難しいんでしょうけどね。

こういう事を考えると、やっぱり、新しい分野のものが出てくるときは、普及が進んでから買うのが得策だと思いました。最初は値段も高いし、規格も統一されてないことが多いと思います。早く買っちゃうと今回のようにCPRMが対応できなかったりしますから。

僕の主観的な見解ですが、昔は、今よりも技術の向上のスピードが遅かったと思います。実はその方がユーザーにとってよかった点もあると思います。なぜかというと、一度買ってしまえば、それで長い間、事足りてしまうからです。楽だからです。

逆に今は、どんどん新しくなっていくので、そのたびに、買い換えたり、バージョンアップしなかんから(名古屋弁)、大変だし、どのタイミングで買うのか判断が難しいでかんわ。機能が増えるのは便利かも知れんけど、その分、複雑になりますよね。結構考えるのって面倒くさいですよね。値段とか、本当に必要な機能なのか、今後はどうなっていくのか等、見極めたりするのは疲れます。なんだか先物取引みたいになっちゃってる感じがします。昔が、固定相場性だとすると今は変動相場制みたいな感じですね、買い物するのも。

あと、CPRMは強力な著作権保護技術らしいのですが、CPRMと検索エンジンにかけてみたところ、下記のようなサイトがありました。

「CPRM完全解除法!」

著作権を保護するのは大変ですね。いわゆる、イタチごっこってやつですね。僕らもある程度、許される範囲で違反してたりするしね。

僕らにとってみれば、自由にダビングさせてくれよと、思いますけど、作った人から見れば、長い時間かけて作ったものが、ものの、1,2分でコピーされちゃたまったものじゃないですよね。それくらいなら、まだかわいいものかもしれませんが、中には、海賊版を売り出す人もいますし、共有系のソフトもありますしね。

万人にとって、有利で納得の行くシステムを作り出すのは、難しいなあと思いました。とくに、少数の悪い人たちがいるせいで、難しくさせているんだと思います。

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