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ビートルズ2 (mixi 2006年8月9日)

ポールのライブを見て(彼の曲を全部知っているわけではないので、こんな事言う資格は無いかもしれませんが)彼は天才だと思いました。

ビートルズの曲は結構聴いた事がありましたが、ウィングスやソロは聴いた事が無かったです。今回初めてMaybe I’m amazedやBand on the runなど聴きましたがとても良い曲だと思いました。また、曲のレパートリーが広いところも凄いと思いました。

彼は、歌も上手いし、ベースやギター、ドラム、ピアノなども演奏できるそうです。彼の作るメロディはとても良いと思います。

僕の彼の一番好きな曲は有名過ぎますが、Let it beです。この曲は本当に小さい頃から、何度も聴いていますし、(幼稚園の時から聴いていて、let it beのbeはbeeだと思っていて、ハチさんなんだなあと思っていたぐらいでした。)歌詞も暗記しています。

この曲はとてもシンプルなコード進行の繰り返しですが
(Ⅰ→Ⅴ→Ⅵ→Ⅳ→Ⅰ→Ⅴ→Ⅳ→Ⅰ
Ⅵ→Ⅴ→Ⅳ→Ⅰ→Ⅰ→Ⅴ→Ⅳ→Ⅰ
多分こんな感じです)、ちょっと寂しげなメロディ(そう思うのは僕かもしれないけど)がとても好きです。最初のピアノもとても好きです。

僕は英語は良く分からないのですが、歌詞も好きです。実際、歌詞は曖昧だそうで、解散していくビートルズについて歌っているという説もあるそうです。

Let it beという言葉はニュアンスも含めて直接日本語に当たる言葉は無いと思いますが、あるがままに、だとか、なるがままにという意味だそうです。ポールの母親の「なるがままにしなさい、なるがままにすればすべてうまくいくのです」という言葉からヒントを得て、ポールが歌詞を作ったそうです。

僕はlet it beという言葉が好きですね。どんなに頑張っても上手く行かないこともあるし、努力だけでは解決できない事が多いですよね。また、何をして良いのか、何をしたいのか分からない時もあります。それこそ共産主義の時代のように、時代や環境に縛られる事が多く、自分1人の力ではどうしようもない事があります。今の世の中は核兵器がたくさんありますから、それが落ちたらどうしようも無いですしね。(兵藤会長のようにシェルターがあれば別かもしれませんが)僕はlet it beという言葉からは別に無理しなくても、心配せず自分らしくいれば良いという印象も受けます。
だから、Let it be って言葉は好きですね。

でも、この言葉を簡単に使っちゃいけない気もします。それだと、何の努力も成長もしないからです。なので、自分で可能な範囲で考えて、努力してから、この言葉は使いたいと思います。

ポールはもう60代ですが、歌声も迫力があり、あまり衰えを感じさせませんでした。今でも、音楽活動をしていて、去年も新しいアルバムを出しているそうですから、凄いですよね。いずれは聴いてみたいと思います。

そんなことを思うと、もう1人の天才ジョンレノン(ジョージやリンゴも凄いと思います)がチャップマンに射殺されたのは、悲しく思いますね。もし、彼が生きていたら、もっと良い曲を世に送り出してくれたと思います。

ビートルズ時代の後半からポールとジョンは不仲だったらしく、ジョンのソロアルバムにポールを中傷するような歌詞の歌(how do you sleep?)さえあるらしいですが、後に、だんだん仲は良くなってきたらしいです。昔に自分達の音楽のクレジットは必ずレノン・マッカートニー表記にするという、「伝説の木の下の誓い」を交わしたくらいだから、きっとお互いの才能は認め合ってたのだと思います。

再結成のうわさも合ったくらいらしいですが、その前に射殺されてしまったみたいです。
もしそれが無かったなら、60代になっても、ポールとジョンが一緒に音楽活動をしていて、世にすばらしい音楽を与えてくれたかもしれません。
それも運命かも知れませんが、とても惜しい事だなと、いまさらながら思いました。

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