ピアノ講座

ピアノ講座(第2回) FGAmの復習 練習曲3選

こんにちは、今井竜哉です。

第1回講座では、FGAmのコード進行を使って、globeのFACEが歌える事をご紹介しました。第2回講座では、同じコード進行で、他の歌も歌える事を紹介していきたいと思います。

まず、1曲目は、CHAGE and ASKAの28枚目のシングル「僕はこの瞳で嘘をつく」です。(1991年11月21日発売)

Aメロとサビは、基本的にFGAmと同じ進行で進んでいきます。原曲はFGAmに比べキーが2つ低いです。Bメロは転調し、サビで、またAメロと同じ調に戻ります。そこにASKA氏のセンスや、才能、聴き手を飽きさせないという、こだわりを感じます。何かのラジオでASKA氏が、転調しっぱなしじゃなく、戻す事に拘っているって言ってたのを聞いた事があります。ちなみにサビの「だから君の顔」から「僕を疑っても」の「僕を」まで同じ1音が続くメロディーになっています。

Aメロ

ほんきでこ(F)んなこと(G) いえない(Am)

ことばのめ(F)いろに は(G)まりこむ(Am)

どうにもゆ(F)るされる (G)わきゃない(Am)

あのこのこ(F)とは い(G)えない(Am)

あのこのか(F)げは み(G)せない(Am)

サビ

だから(F)きみのか(G)お みつめた(Am)

だから(F)きみのか(G)お みつめた(Am)

どんなに(F)きみのめ(G)が ぼくをう(Am)たがっても

ぼくはこの(F)めで うそ(G)をつく(Am)

「僕はこの瞳で嘘をつく」のコード https://gakufu.gakki.me/m/data/DT12937.html

キーを+2するとFGAmになります。

 

2曲目は、Mr.Childrenの「デルモ」です。13枚目のシングルEverything(It’s you)のカップリング曲です。(1997年2月5日発売)

基本的に、FGAmの進行で進んでいきます。例外はBメロにサビに行く前と、2番目のサビが終わった後のところですね。原曲はFGAmよりもキーが5つ上なので、FGAmで歌うと低くて歌いにくいかもしれないです。ただ、基本はFGAmと同じ進行なんだと理解して頂ければ良いかなと思います。(実際には、もう少し複雑なお洒落なコードを使ってます。)

Aメロ

(F)とうきょうパ(G)リかんを い(Am)ったりきたりして

(F)じゅんぷうま(G)んぱんな にじゅ(Am)うだいこうはんだね

(F)バブリーなせ(G)だいこうたいの(Am) なみをおしのけて

(F)クライアント(G)にこびう(Am)ったりなんかして

サビ

デルモ(F)っていったら え(G)ってみんなが (Am)いちもくおいてあつかって

しごね(F)んもまえなら そ(G)んなかんじに (Am)ちょっとよいしれたけど

さびし(F)いっていったら ぜ(G)いたくかな (Am)かいかぶられていつだって

こころ(F)ゆるせるひ(G)とはなく (Am)ふりむけばひとりきり

「デルモ」のコード https://gakufu.gakki.me/m/data/DT05981.html

キーを+5するとFGAmに近いコードになります。(厳密にはだいぶ違うコードです。)

 

3曲目は、B’zの16枚目のシングル「ねがい」です。(1995年5月31日発売)

サビがFGAmのコード進行です。A,Bメロは違います。ちなみにこの曲は転調が多く、Bメロで転調し、サビでも転調します。原曲のキーはFGAmよりもキーが3つ低いです。この曲は非常にキーが高いので、3つあげたFGAmで1オクターブ下で歌うと楽だともいます。

サビ

ね(F)がいよかな(G)え い(Am)つのひか

そ(F)うなるよ(G)うに い(Am)きてゆけ

ぼ(F)くはぼく(G)に きみ(Am)はきみに

お(F)がみたお(G)して なけ(Am)ばいい

(F)WOW YEAH(G)な(Am)いたまえ

(F)このね(G)がい かな(Am)えろよ

(F)WOW YEAH(G)な(Am)いたまえ

(F)このね(G)がい かな(Am)えてよ

「ねがい」のコード https://gakufu.gakki.me/m/data/DT06249.html

キーを+3すると、FGAmになります。

 

これだけやれば、FGAmのコード進行はマスターできると思います。若い子からしたら、3曲とも全部知らねぇって思ったかもしれませんが、どれも良い曲なのでYoutubeで検索して聴いてみて下さい。

FGAmのコード進行は、本当に多くの曲に使われているのですが、途中で1部違う進行になったり、若しくは1回だけ使われたりする曲がほとんどなので、今回のように、FGAmだけをリピートする曲が他に見つからなかったです。もし、他にありましたら、コメント欄に書いて教えて下さい。

次回は、「小室進行」と呼ばれているコード進行をお教えします。

 

何か、わかりづらい点とか、もっと詳しく教えて欲しい点とか、あの曲を教えて欲しいなど、リクエストがありましたら、コメントに書いて下さい。また、お問い合わせからフォームに個人的に連絡頂いても構いません。可能な限り返信したいと思っています。よろしくお願いします。

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